今週末、18・19日はさいたま市で
日本がんサポーティブケア学会が開催されます。
学会というと敷居が高く感じるかもしれませんが
そんなことはありません。
*テーマが治療そのものより、生活の質の維持なので
患者にとってより身近です。
*がんサバイバーはその経験が尊重されます。
*また、最近は市民公開講座など一般向けセッションも多い
開催地のさいたま(浦和)はアクセスが非常に便利
東京や大宮から上野東京ラインで10~25分です。
ご参加お勧めします。
2023年、奈良で開催されたサポーティブケア学会の会場で渡邉先生と・・・
去年は奈良で国際サポーティブケア学会と合同開催でした。
海外のDr.は日本のDr.よりもさらにフレンドリーでした。
進行卵巣がんで10年生存と話し生きているだけでほめられました(笑)
左;Ian Olver先生(オーストラリア 腫瘍精神学) 穏やかな優しい紳士
右;Maryam Lustberg先生(アメリカ 乳腺科)すごく気さくに「ハァ~イ」なんて
話かけて下さるので、私もペラペラ言いたいこと言っちゃった。
後で調べたら、すごい偉い先生だった!事前に調べておかなかった事を反省(汗)
コメントをお書きください