年明け早々叫びます!!
今年6月にはウィーンに行きます。
旅行計画のきっかけは、去年10月末のサポーティブケア学会。
いくつもの部会にわかれ(痛み、漢方、リハビリ、リンパ浮腫等のほか
サバイバーシップなど私のような非医療者にもわかりやすい部会も)
そこでは非常に豊かな学びが得られたのですが、配布された抄録を見たら
“MASCC/ISCOO 2018 VIENNA”の文字が!!
なんとサポーティブケアの国際学会がウィーンで開催されるというではないですか?
http://www.masccmeeting.org/2018/Pages/default.aspx#.Wk0OUFVl_IV
ウィーンならば言葉(会議は英語・地元はドイツ語)は問題ない!土地勘もそこそこある。
そして、「日本は“がん治療”のレベルでは世界にひけをとらないが、サポーティブケアの
面では欧米から学ぶことが多い」との指摘!
即決しました。
ご一緒するお仲間も現れたことから、ウィーン行きの準備としてリンパレッツ旅行
英会話教室も開催したいな(体調に関するコミュニケーションもしっかり学ぶ)など
といろいろ楽しい計画を練っています。
一つ行動を起こすと楽しみはどんどん拡がりますね。
今年も、学びと楽しみの多い年にいたしましょう♪
左端 上下;投宿予定のホテル レントゲン博士も宿泊?
真ん中 上;ウィーン国立歌劇場
真ん中 下;ごぞんじ♪ヨハン・シュトラウス
右 上 ;エリザベート后妃
右 下 ;学会会場
・・・いかん、どう見ても観光ブログだ!
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