ウィーンの街の物語 会場のこと

本題に入る前に、まだ引っ張ります(笑)

 

6月28日の朝
何かと(お買い物やコンサートに!)便利な

シュテーファンス プラッツのそばにある

ホテルを出て、地下鉄U1(赤の掲示板)で会場に
向かいます。一度のりかえますが20分弱で到着

はっきりと表示が出ているので、とくに迷う

ことはありません・・・

会場のウィーン メッセ(ウィーン見本市)
有名なプラーター公園のそばにあります。

 

左は、会場の最寄駅を降りてすぐの様子。

「この建物だ!」と思ったら、ポスターで

奥に誘導されました。

 

右が、学会会場入り口です。
「う~ん、東京フォーラムと似た感じ」と思ったの

ですが、建物に入ってから、各セッション会場まで

が想像以上に遠かったです(笑)。
本当に巨大な会場でした。

 

 

会場入り口、レセプションカウンターの

向かいに、参加者の名前と国籍のリストが

張り出されていました。

 

日本は遠いのに、お近くのドイツ・フランス

に比べて参加者が多いですね。

後ほど、その理由がわかりました(笑)