サバイバーの社会復帰の大変なのは世界共通!
という記事に対し、サバイバーフォロワーさんから
「私も自分を責めていました。ブログに救われた」
というコメントをいただきました。
仕事をしていて感じるのですが、がん患者さんは
真面目な努力家が多い。ですから、治療が一段落したら、
すぐに以前のように仕事や家事をしようと頑張る。
しかし、治療直後はまだ体力は依然の半分以下
そうすると「これではダメだ」 と自分を責める
のですね。そして落ち込む・・・
そんな努力家のみなさまに、すてきな標語を
を贈ります。(栗原幸江先生 ストレス
マネジメントの講演より)
“ジャマイカ人になろう”
計画通りにいかなくても、自分を責めない。「じゃ、まっ、いいかっ!!」と言ってみる。
対策は、寝て、疲れをとって明日考える。自分を責めないで肩の力をぬいてみよう・・・
(念のためですが、語呂合わせですからね(笑)。本物のJAMAICA人を云々する訳ではございません。)
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そう言いつつも、<ジャマイカ>で画像検索していたら素敵なフェスの情報を発見。
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