コロナ禍で外出制限が益々厳しくなっています。
とはいえ、がん患者は、かねてから、治療の最中はいろいろと
行動制限を受けてきました。特に、治療で骨髄抑制の副作用が出る
タイミングでは人混みを避けるように指導されます。
だからでしょうか?がん患者対象のサービスはネットで受けられる
ものが多いです。今日は、ウィッグをレンタルしているNPO
“ウィッグリング” さんをご紹介します!
今は、外出は難しいですが、治療→脱毛は待ってくれません。
ウィッグリングさんは、有難いことに、経験豊かなスタッフが
相談の上、適切なものを送付するサービスも行っています。
このご時世、まずはウィッグリングさんなど、送付サービスを
行っているところでレンタルを利用し、“勝負ウィッグ”は
コロナ禍の収束後にじっくり選ぶというのがお勧めです。
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