「夜間頻尿対策に弾性ストッキングが有効」
とNHKためしてガッテンで紹介されて以来
たくさんのアクセスをいただいております。。
しかし、正しくご使用いただいているかは
心もとない。当店のブログでも、夜間頻尿対策を
補足説明した記事に今もアクセスが多いです。
そこで、弾性ストッキングを夜間頻尿の改善に役立てるポイントを再度解説
（実験を主催・サポートされたシグバリスさんから教わりました）
①夜間頻尿のうち2/3くらいのケースが、膝下から体幹への血流の停滞が原因
②弾性ストッキングを昼間にはくことで膝下から体幹への血液還流がよくなる
③寝るまでに血液循環が改善し十分に尿が排出されることで夜間の尿量が減る
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＊どうです、ちゃんと昼間にはいていたでしょうか？
夜寝るときにはいてもさほど効果はありません。
＊弾性ストッキングをはくだけで、すぐに効果があると思っていませんか？
弾性ストッキングが夜間尿量減少に結びつくには少なくとも２週間ほど
必要です。また、弾性ストッキングをはいて、ウォーキング／青竹踏み
膝下のマッサージなどすると効果が現れやすくなります。
＊専門メーカーのストッキングを着用してますか？
スーパーの着圧ソックスでは、膝下で食込んで逆効果のもあります。
また、ドラッグストアの安い品では耐久性に問題があります。
リンパレッツのお勧めする弾性ソックスは、専門メーカーの医療機器
膝下の食込み防止や、着圧、サイズ、耐久性など配慮に満ちています。
夜間頻尿に効果のあり、特にお勧めの３社の製品（シグバリス／ヴェノFLX
レックスフィット）はどれも母の日キャンペーンの対象です！！
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