本日、docomoショップで長~~~い待ち時間
の間に読んだ本!
面白かった、そして反省させられました。
別にバナナ売りを計画している訳ではありません。
コレ、お客様とのコミュニケーション力向上の
ための本なのです。
私、語学(ドイツ語)専攻なので「伝える」
ことについては、学生の頃から人一倍考えてきました。
実際「私の文章はわかりやすい」と言われることが
多いです。
それでも、弾性着衣について、正確な情報がなかなか
広まらない、というのが悩みでした。
この本を読んで目からウロコ
情報の発信者が考えるべきは、「伝える」方法ではなく“伝わる”方法なのだそうです。
私はこれまで「伝える」ことばかり考えてきました。
これからは、「どうしたらより良く伝わるか」をもっと研究しますので
暖かく見守ってやってくださいませ ^_^
コメントをお書きください