単純に「外国語を話す」だけでなく「よくコミュニケーションをとる」
ことを心がけてきたため、これまでも、様々な国のお客様と
製品の単純な説明だけにとどまらない、深掘りしたお話ができたと
感じております。たとえば・・・
1.ドイツの友人 亀田の林先生(写真右)も交えて日独リンパ浮腫医療の比較
2.フランス育ち、日本在住のエンジニアさん 弾性着衣、健康保険制度、開発中の
デバイスのことなど
3.ノルウェー・オスロ大学病院の看護師さん がん患者のケア全般
このような実績がありますから、日本語を話さない
新しいお客様にも、商品のご紹介以上のサービスをご提供
する自信がございます。
当然ですが、英語のpurchase statementを発行します。(写真右)
国内在住の方で療養費還付をご希望の方には制度の説明書も
発行いたします。(写真左)
もっとも、先日のポーランドの方は「記念に」と日本語書類を
希望なさいました。「役所は読めないから適当に還付してくれる
のでは?」と言ったらお嬢さんは大笑いでした。
*因みに、ポーランドで保険適用を受けるためには、公的に認められた機関に翻訳を依頼する必要があり、それが高額だそうです。
「正式に申請」したら、ストッキング本体より高くなってしまうのだそうで・・・
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