多くの方からメッセージをいただき、たくさんの方々からの
サポートをかみしめながら、昔の不思議な体験を思い出しました。
私は、診断時の状況から主治医は「現時点で手術は難しいから
抗がん剤治療先行する」ことを選択しました。その準備としての
抗凝固剤で体調が悪化「治療開始が遅れるかも？」となりました。
手術が困難だから抗がん剤先行なのに、それが遅れる、その
意味は残酷です。覚悟を決めました。
涙を流しながら、様々な人から受けたサポートを思い出し、一人ひとりに「ありがとう」
というメッセージを書き始めました。そうしたら奇跡が起きました。まず、沈んでいた気持ちが
前向きになり、そして体の状態も改善し、すべてが回復に向かって動き出したのです。
とても非科学的ですが・・・多くの方のサポートを「感じ」それに対して「感謝する」と
力がわいてきます。感謝することがお薬になります。タダですし副作用はありません。
お試しあれ！（私も感謝のことばに力をいただいています。ときどき調子にのります！）
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