本日（２月２８日）２０時まで
話題の高額療養費問題、多くの方のご尽力で
ひとまず「凍結」にまで持ち込みました。
しかし、これからが正念場といえます。
その場合に重要なのが「生の声」
しかも信頼するに足る情報です。
病気の方の家計相談に特化している「患者家計
サポート協会」の調査にご協力お願いします。
（調査ページはコチラ）
患者家計サポート協会代表 黒田ちはるさんのX投稿より引用
***現在、287名もの方が回答にご協力いただけています。
これから大事なのは当事者の声や詳細なデータに基づく議論
だと考えています。制度上持続可能で支払い負担能力に合った
高額療養費の自己負担額の設定となるよう、強く願います。
そのために、今回実施している「がん患者の経済的負担の実態調査」
はとても重要な情報になり得ると考えています。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします
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